国際開発コンサルのパデコ(東京都港区)は1月26日、東京都の「東京の未来の働き方推進事業」における表彰「Tokyo Future Work Award 2025」で奨励賞を受賞した。有給休暇取得を後押しする独自制度と、柔軟な制度運用の文化が評価された。
同社は有給休暇を5日取得した社員が利用できる特別休暇(3日間)を新設したほか、時短勤務などを個別事情に応じて柔軟に運用しているという。フレックスタイム制やテレワークも導入し、働き方の選択肢を増やした。
また、意見交換会や提案制度を通じて心理的安全性(安心して意見を言える職場環境)の醸成を図り、社外への発信も行った。背景として、同賞は東京都の事業の一環で、東京サステナブルワーク企業に登録する企業から優れた取り組みを表彰する。
パデコは1983年創業で、世界136か国以上で1,600件超のプロジェクト実績を持つ。今後は「PADECO Vision2030」の方針に沿い、働き方改革を事業の質と持続性を高める経営戦略として位置づけ、多様な人材が長期的に活躍できる環境整備を進めるとしている。
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詳細・受賞企業:https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2026/01/2026012134
公式サイト:https://www.padeco.co.jp
